第42代会長 村山 恒夫

RI ウィルフリッド J. ウィルキンソン会長は2007年〜2008年度のテーマを「Rotary Shares」「ロータリーは分かちあいの心」と掲げました。このテーマの理念に理解を深め、活動指針としたいと思います。
ロータリアンというのは、実に豊かな多様性に満ちた人々の集まりです。様々な国で、様々な言語を話す私達は、信仰も政治的見解もひいては哲学的な信念をも異にしています。120万人の会員の間に共通する一本の強力な糸が存在するとすれば、それは「分かちあい」という名の精神で出来た糸です。ロータリアンは広大な範囲の人道的社会的問題に挑むプロジェクトを効果的に遂行するために、自らの時間や才能、専門知識、資金を分かちあっています。更にはロータリーを世界第1級の奉仕団体へと発展させた比類なき奉仕への情熱を分かちあっているのです。
さて、私達東京昭島RCは、今年度創立40周年を迎えます。今まで諸先輩が輝かしい実績を残され、我がクラブの伝統を築いてこられました。私達は40年という長いクラブの歴史を踏まえ、温故知新の精神で更に飛躍する節目の年にしなければならないと考えます。 人間で言えば40歳は不惑の年といいます。そこで我がクラブのテーマを「不惑の心でロータリーの夢を実現しよう」、そして、私達のクラブが永年重点目標としてきた青少年育成に焦点を当て、明るい未来が築かれることを願って「青少年育成で明るい未来」をサブテーマに提案いたしました。
今年度は、40周年の記念事業とCLP導入という新しい課題にもチャレンジいたします。我がクラブは、老舗のクラブといってもよいと思いますが、40年の実績に裏打ちされた自信と、誇りと、ゆるぎない信念を持って不惑の心で活動したいと思います。全員参加で友情を深め、ロータリーライフを楽しむことも忘れずに一年間を過ごすことを願っています。どうぞ今年一年皆様のご指導、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。
事業計画
(1)CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)の導入
(2)拝島駅案内板の贈呈
(3)ベトナム児童医療支援
(4)ユースアクトクラブの設立
(5)40周年記念音楽会の開催
(6)40周年記念式典、講演会、祝賀会の開催、記念誌発行
(7)海外姉妹、友好クラブ交流の推進